ファミリーキャンプで失敗しやすいことは?初心者家族が事前に知っておきたいポイント
こっこランド那須F.C.G.はファミリーキャンパーさんメインのキャンプ場なので、これまで数えきれないほどのファミリーキャンパーさんを見てきました。その中で初めてファミリーキャンプに来ているのに、「しっかり準備してきたなあ」と感心させられるキャンパーさんも結構いらっしゃいます。車の荷室いっぱいに道具を積んで、子どもの遊び道具もたくさん用意して、那須観光の予定までびっしり。気合いが入っているのがすごく伝わってきます。
ただ、実際にキャンプが始まると、予定通りにいかないこともけっこうあるんですよね。
テント設営に思ったより時間がかかったり、その横で子どもはもう虫探しを始めていたり。夕方になって「まだご飯の準備が終わってない!」となることもあります。
なので、初めてのファミリーキャンプほど、少し余白を残しておくくらいがちょうどいいんじゃないかと思います。
ということで今回は初めてのファミリーキャンプを考えている人に向けて、事前に知っておきたいポイントをご紹介したいと思います。
荷物は多ければ安心、とは限りません
最初によくあるのが、荷物の持ちすぎです。
「これも必要かも」「寒かったらどうしよう」「子どもが飽きたら困る」と考えていくと、本当にどんどん増えます。
でもキャンプ場に着いてから、その大量の荷物を降ろして、整理して、また帰る日に全部積み直すとなると、それだけでもかなり大変です。
特に最初のうちは、全部を買い揃えなくても大丈夫です。
こっこランド那須ではレンタル用品も用意していますし、急に足りないものが出たときは、在庫があれば管理棟でご相談いただけます。
何度かキャンプをしているうちに、「これは毎回使う」「これは意外と使わなかった」が分かってきます。
道具を揃えるのは、そのあとでも遅くありません。SNSの影響もかなり大きいと思いますが、実際のキャンプ場は結構生活感あるキャンパーさんがほとんどですし、何もかもきれいにディスプレイする必要もないですよ。
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那須観光を詰め込みすぎると、キャンプ場でゆっくりできません
那須に来ると、行きたい場所が本当にたくさんあります。
それ自体はすごくいいことなんですが、初日の予定を詰め込みすぎると、キャンプ場に着いた時点でみんな少し疲れていることがあります。
そこからテントを張って、荷物を出して、夕飯をつくる。子どもは遊びたい、大人は設営したい。
この時間帯、けっこうバタバタします。
なので、初めてのファミリーキャンプなら「観光はひとつできたら十分」くらいでもいいと思います。
こっこランド那須は森の中にあるので、場内を歩いたり、夏なら余笹川で遊んだり、虫を探したりするだけでも子どもたちはけっこう楽しんでいます。
キャンプ場に着いてから何をするかまで、全部決めておかなくても大丈夫です。
那須の周辺案内
周辺案内
昼間が暖かくても、夜になると話が変わります
これも那須ではよくお伝えしていることですが、昼間の気温だけで服装を決めない方がいいです。
春や秋はもちろん、夏でも夕方から空気が変わる日があります。
昼間に走り回って「暑い!」と言っていた子どもが、夕食の頃になると「寒い」と言い出すこともあります。
ファミリーキャンプでは、子どもの着替えを多めに持ってくる方は多いのですが、防寒用の一枚も忘れないでください。
特に川遊びをした日は、思っている以上に身体が冷えます。
その点、こっこランド那須にはお風呂やコインシャワーがあります。たっぷり遊んで、身体が冷えたら温まってからサイトへ戻る。小さなお子さんがいるご家族には、この流れがかなり楽だと思います。
最初からテント泊を成功させなくてもいいんです
「キャンプに来たんだからテントに泊まらないと」と思う方もいます。
でも私たちは、最初からそこにこだわらなくてもいいと思っています。
実際、子どもがまだ小さかったり、天気が少し心配だったりすると、設営と撤収だけで大人がかなり疲れてしまうことがあります。
こっこランド那須には、コテージやトレーラーハウス、囲炉裏小屋もあります。
まずは建物に泊まって、昼間は外で遊ぶ。外でご飯を食べる。焚き火をする。
それでも十分キャンプです。
そこで「次はテントでも泊まれそうだね」と思ったら、そのとき挑戦すればいいと思います。
最初の一回で全部やろうとしなくて大丈夫です。
トレーラーハウス・コテージなど宿泊施設
施設案内
子どもを楽しませることに、大人が疲れないでください
ファミリーキャンプというと、どうしても「子どもを楽しませる旅行」になりがちです。
でも、大人がずっと付きっきりで遊ばなくてもいいんですよね。
森の中で子どもが虫を探している横で、大人はチェアに座ってコーヒーを飲む。子どもが落ち葉や木の実を集めている間に、夕飯の準備を少し始める。
そんな時間でも十分です。
むしろ、キャンプでは何かを用意しすぎない方が、子どもが勝手に遊びを見つけることもあります。
大人も少し休めるくらいの方が、「またキャンプに行こう」と思える気がします。
ただしお子さんから目を離すことだけはしないようにお気を付けください。
まとめ|最初のファミリーキャンプは「また来たい」で終われれば十分です
初めてのキャンプは、やってみないと分からないことがたくさんあります。
道具の使い方が分からない。夜になって急に寒くなった。
そんなことも普通にあります。設営に時間がかかってもいいし、忘れ物があってもいい。予定通りにいかなくても、それも含めて最初のファミリーキャンプです。
こっこランド那須ではスタッフが常駐しています。
もちろん何でも代わりにやるわけではありませんが、「これどうしたらいいですか?」と聞ける人がいるだけでも、最初のキャンプではだいぶ違うと思います。
私たち自身もキャンプ好きなので、分からないことがあれば遠慮なく声をかけてください。
こっこランド那須の「FCG」はFamily Camp Groundの略です。
帰りの車で「大変だったけど、また行きたいね」と家族で話してもらえたら、それが一番だと思っています。
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