紅葉シーズンこそキャンプ場でのんびり|こっこランド那須で楽しむ秋の過ごし方
秋の那須は観光もいい。でも、あえて出かけないキャンプもおすすめです
那須といえば、観光スポットや温泉、カフェなどがたくさんあるエリアです。
これまで私たちも、キャンプと那須観光を組み合わせる楽しみ方をよくご紹介してきました。
でも、紅葉の季節だけは少し違います。
せっかくキャンプ場の森そのものが色づいているのなら、予定をたくさん入れて出かけるより、あえてキャンプ場の中で一日ゆっくり過ごしてみる。そんな秋キャンプをおすすめしたいと思っています。
こっこランド那須は広葉樹に囲まれた林間キャンプ場です。夏に木陰をつくってくれていた木々が、秋になると黄色や赤に変わり、場内の雰囲気も大きく変わっていきます。
紅葉を見に行くのではなく、紅葉の中で一日を過ごす。
これは観光地の紅葉とはまた違った、キャンプだからこそできる楽しみ方です。
こっこランド那須 四季の楽しみ方
四季の遊び方
朝から予定を決めない。それも紅葉キャンプの楽しみ方です
キャンプに来ると、「せっかく那須まで来たから」と予定をたくさん入れたくなる方もいると思います。
でも秋は、朝起きてからその日の過ごし方を決めるくらいでもいいのではないでしょうか。
少し遅めに起きて温かいコーヒーを飲む。落ち葉の音を聞きながら場内を歩く。昼になったらゆっくり料理を始める。子どもたちは落ち葉やどんぐりを探して、大人は椅子に座って森を眺める。
何か特別なことをしなくても、紅葉した森の中では十分に秋を感じられます。
こっこランド那須は遊園地のように一日中イベントがあるキャンプ場ではありません。その代わり、森の中でゆっくり過ごす時間を楽しんでいただける環境があります。
紅葉キャンプの季節は、その良さが特に分かりやすい時期だと思っています。
時間によって変わっていく紅葉を見るのも面白いです
紅葉は、同じ場所でも時間によって見え方が変わります。
朝は少ししっとりした森の雰囲気があり、昼になると木々の間から光が入って葉の色が明るく見えます。夕方になると少しずつ気温が下がり、秋らしい空気に変わっていきます。
観光で紅葉を見に行くと、どうしても「到着して、見て、次へ移動する」という流れになりがちです。
でもキャンプなら、その景色の中にずっといられます。
テントの前から見える木、炊事場へ歩く途中の景色、夕方に焚き火をしながら見上げる森。
いつものキャンプ場が、秋になると少しずつ違う景色に変わっていく。その変化をゆっくり見られるのも、紅葉キャンプの面白さです。
秋は焚き火を急がず楽しめる季節です
紅葉の時期になると、昼間でも少しひんやりする日が増えてきます。
そんな季節になると、焚き火がちょうど気持ちよくなってきます。
夕食を早めに済ませて、あとは火を眺めながらのんびりする。温かい飲み物を用意して、家族で話をしたり、一人で静かに過ごしたり。
「何かをするための焚き火」ではなく、「焚き火をするために時間を空ける」。
そんな過ごし方ができるのも秋キャンプの良いところです。
ただし、紅葉シーズンは落ち葉が増える季節でもあります。乾いた落ち葉は燃えやすいため、火の粉や風には十分注意してください。焚き火中はその場を離れず、最後は完全に消火できているかしっかり確認をお願いします。(落ち葉を燃やすのは危険なのでやめましょう)
秋の森を楽しむ季節だからこそ、その自然を守りながら焚き火を楽しんでいただければと思っています。
紅葉キャンプでは“何もしない時間”を予定に入れてみてください
那須には行ってみたい場所がたくさんあると思います。だからこそ普段は、キャンプと観光を組み合わせる旅もおすすめしています。
でも紅葉シーズンのこっこランド那須に来たら、一度くらいは「今日はキャンプ場から出ない」と決めてみるのもいいと思います。
朝から晩まで森の中にいて、料理をして、散歩をして、焚き火をする。
予定表だけを見れば何もしていない一日かもしれません。
でもキャンプでは、そういう一日が意外と一番記憶に残ったりするんですよね。
まとめ|紅葉を見る旅ではなく、紅葉の中で暮らす一日を
こっこランド那須の秋キャンプでは、ぜひ観光の予定を少しだけ減らしてみてください。
広葉樹の森が色づく季節は、キャンプ場の中にいるだけでも秋をしっかり感じることができます。
朝のコーヒー、落ち葉の上を歩く時間、ゆっくりつくる昼ごはん、夕方からの焚き火。
有名な紅葉スポットを何か所も巡らなくても、サイトの椅子に座っているだけで紅葉を楽しめる。それが林間キャンプ場で過ごす秋の良さです。
秋だからこそ楽しめる「何もしないキャンプ」も、きっといい思い出になると思いますよ。
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